葬儀屋さんのこぼれ話
ハプニング思わず、涙日々の現場で人の振り見てその他
葬儀屋さんのこぼれ話【人の振り見て】
葬儀の現場で働くスタッフの声をまとめました。舞台裏での日常的な体験から、心に沁み入る言葉がこぼれます。


NEW>> お客様だという事で、わがままになるお客様も(自分がお金を払っているのだからという意識)。お客様であっても最低限の礼儀やモラルはあると思うのですが。

NEW>> 会葬のお客様が数珠を落とし紐が切れてしまいバラバラになって大慌てされていた。何人かで広い集めましたが、掃除の際にはけっこうありました。きっと大事なお数珠なのに。

▼亡くなった方を生前大切にしていらしたご家族は、雰囲気で分かりますね。ああしてあげたい、こうしてあげたいという真心が伝わってきます。幸せだと思いますよ。

▼葬儀が終わった後、「昔は嫌なことも言われたけど、今思い返せば楽しいこともあったし、いいこともあった」と笑顔で話していたお嫁さんがいました。今も心に残っています。

▼雪や雨の日は、参列者の中に長靴でいらっしゃる方がたまにいます。目立ちますしご本人も困っているので、スリッパをお出ししました。そういえば喪主さんが長靴だったこともありました。慌しいのでそこまで気が回らなかったのでしょう。

▼親族、親戚をとりまとめる人が一人いると、式の段取りも違いますね。
皆さん好きなことをああでもない、こうでもないと言い合っているのはちょっと…。